MENU

【私の病気について】巨乳症(乳房肥大症)ってどんな病気?

こんばんは。つじゆうのです。

まだちょっと先ですが、7月に学期末のテストやレポート提出があって、

自分が抱えている巨乳症(乳房肥大症)についてレポートを書いてみようかなと思ったのでブログで練習させてください…笑

あと、シンプルに私のことをもっと知ってもらえたら嬉しいので書いてみようかなと。

ちょっと堅くて長ったらしい文章になるので苦手な人は読み飛ばしちゃってくさい!

巨乳症(乳房肥大症)とは?

巨乳症(乳房肥大症)とは、乳房の組織(乳腺や脂肪)が病的に過剰増殖し、極端に大きくなる稀な疾患です。両側または片側の乳房が急速に肥大し、肩こり、腰痛、皮膚のただれなどの身体的負担や、強い精神的苦痛を伴います。思春期、妊娠中、ホルモンバランスの乱れにより発症し、治療には乳房縮小術が検討されます。

医学的には「乳房肥大症」「macromastia」「gigantomastia」などの言葉が使われます。特にgigantomastiaは、過剰な乳腺・脂肪・皮膚の増大によって乳房が非常に大きくなる状態を指しますが、明確な定義は国や文献によって異なり、乳房縮小時に片側1500g以上の組織切除を要する場合などを基準にする考え方もあります。

巨乳症(乳房肥大症)で起こりやすい症状

巨乳症(乳房肥大症)を発症すると、大きくて重い胸のせいで肉体的にも精神的にもにさまざまな負担がかかります。

よくある症状としては、次のようなものがあります。

  • 肩や首のコリ
  • 背中が痛む
  • ブラジャーのひもが食い込む
  • 乳房の下が蒸れる
  • 乳房の下に湿疹やかぶれができる
  • 乳首から分泌物が出る
  • 姿勢が悪くなりやすい
  • 運動しにくい
  • 服選びが難しい
  • 人目が気になる

こうした巨乳症(乳房肥大症)による悩みは、周りから理解されにくいことがあります。

よく周りからは、「胸が大きくてうらやましい」と言われるので、その度に肩コリや乳首からの分泌物、下着の食い込みや服選びなどの悩みについて話すと、

「そんなの悩みに入らない」
「贅沢な悩みだよ」
「嫌味ですか?」

などと言われてしまいます…

こうした症状や悩みは本人にとってはかなり深刻なこともありますし、実際、私にとってはとても深刻な問題です。

今はグラビアアイドルとしての活動が増えてきたことで胸が大きいことによるデメリットも受け入れつつありますが、もしグラビアアイドルじゃなかったら一生胸を隠して生きていたかもしれません。

巨乳症(乳房肥大症)を発症する原因

巨乳症(乳房肥大症)を発症する主な原因としては、次のようなものが考えられます。

  • 思春期のホルモン変化
  • 妊娠や授乳による変化
  • 遺伝的な体質
  • 薬の影響

私は高校1年生のときに、体調を崩して学校を長めにお休みしていた時期があります。

そのときにお世話になったお医者さん(今でも私の主治医)曰く「思春期のホルモンバランスの乱れによる体調不良だろう」と言われました。

家で安静にしていたら体調も良くなってきたので、家族や主治医とも相談して、また学校に通い出しました。

しばらくしてから胸が前よりも明らかに大きくなっていることに気づき、

元々、まな板レベルの貧乳だったので最初は喜んでいたのですが

成長のペースが早かったため、同級生に「豊胸した?w」などといじられるようになりました。

最初は笑って誤魔化していたのですが、段々エスカレートして…

胸の異常な成長速度に加えて乳首から分泌物が出ることもあったため、主治医に相談したところホルモンバランスの乱れによって巨乳症(乳房肥大症)を発症したのかもしれないと言われました。

巨乳症(乳房肥大症)で病院に行く目安

私のように思春期に急に胸が大きくなる人もいれば、妊娠や出産をきっかけに乳房が大きくなる人もいます。

でも、片方の胸だけ急に大きくなったり、しこりや痛み、赤みがある場合は、別の病気が関係している可能性もあります。

次のような症状がある場合は、一度お医者さんに相談してみるのがおすすめです。

  • 肩や首のコリや背中の痛みがずっと続いている
  • ブラジャーの肩ひもが強く食い込む
  • 乳房の下がよく蒸れる、かぶれる
  • 胸の重さで姿勢が悪くなっている
  • 運動や日常生活に支障がある
  • 胸の大きさが原因で強いストレスを感じる
  • 急に乳房の大きさや形が変わった
  • 乳房にしこりを感じる
  • 乳首から血の混じった分泌物が出る

特に、しこりや血性の分泌物、皮膚のへこみ、急な左右差などがある場合は別の病気の可能性もあります。自己判断せずに早めにお医者さんに見てもらったほうがいいです。

何科に相談すればいい?

巨乳症(乳房肥大症)で相談する場合、症状によって受診先が変わります。

胸のしこりや分泌物、急な形の変化がある場合は、乳腺外科が相談先になります。

一方で、胸の大きさによる肩こり、背中の痛み、皮膚トラブル、乳房縮小術の相談をしたい場合は、形成外科や乳房手術を扱っているクリニックに相談することが多いです。

「どこに行けばいいかわからない」という場合は、まず乳腺外科や形成外科に問い合わせてみると安心です。

巨乳症(乳房肥大症)の治療法

巨乳症(乳房肥大症)の治療法は、症状の重さや本人の希望によって変わります。

軽い症状であれば、まずは保存的なケアから始めることもあります。

一方で、胸の重さによる痛みや生活への支障が強い場合は、乳房縮小術が選択肢になることもあります。

下着の見直しやセルフケア

まずできる対策として、体に合ったブラジャーを選ぶことがあります。

サイズが合っていないブラジャーを使っていると、肩ひもが食い込んだり、胸をしっかり支えられずに肩や背中への負担が増えたりします。

    特に、胸が大きい人は次のようなポイントを意識するとよいです。

    • アンダーサイズが合っている
    • 肩ひもが細すぎない
    • バスト全体を支えられる
    • 運動時はスポーツブラを使う
    • 乳房下の汗や蒸れをこまめにケアする

    ただし、下着やセルフケアだけで症状が大きく改善しないこともあります。

    痛みや皮膚トラブルが続く場合は、無理せず医師に相談しましょう。

    お薬による治療

    一部のケースでは、お薬による治療が検討されることもあります。

    たとえば、ホルモンの影響が関係していると考えられる場合などです。

      私は病院に行く度にホルモンに作用するお薬をもらって飲んでいます。

      お薬によっては副作用もあって、乳首が異常に大きく硬くなったり分泌物が増えたりすることもあります。

      実際、私の乳首もお薬のせいなのか前よりも大きく硬くなった気がします…

      こうした副作用もあるため、巨乳症(乳房肥大症)に対する薬物療法は誰にでも使えるものではありません。

      自己判断でお薬を使うのは危険なので、必ず医師の診断を受けたうえで判断する必要があります。

      乳房縮小術

      胸の大きさや重さによって、肩こり、背中の痛み、皮膚トラブル、日常生活への支障が強い場合は、乳房縮小術が選択肢になります。

      乳房縮小術とは、余分な乳腺組織や脂肪、皮膚を取り除き、乳房の大きさや形を整える手術です。必要に応じて、乳首や乳輪の位置を調整することもあります。

        乳房縮小術を受けることで、胸の重さによる負担が軽くなり、肩こりや背中の痛みが改善する可能性があります。

        また、運動しやすくなったり、服を選びやすくなったり、自分の体に対するストレスが減ったりする人もいます。

        乳房縮小術のメリット

        乳房縮小術には、次のようなメリットが期待できます。

        • 胸の重さによる肩こりや背中の痛みが軽くなる
        • ブラジャーの肩ひもの食い込みが改善しやすい
        • 乳房下の蒸れや皮膚トラブルが減る可能性がある
        • 運動しやすくなる
        • 服を選びやすくなる
        • 見た目のコンプレックスが軽くなることがある

        もちろん、効果の感じ方には個人差があります。手術を受ければすべての悩みが完全になくなる、というわけではありません。だからこそ、手術前にお医者さんとしっかり相談することが大切です。

        乳房縮小術のリスク

        乳房縮小術は、体の負担を減らすための治療として行われることもありますが、外科手術なのでリスクもあります。

        主なリスクとしては、次のようなものがあります。

        • 傷跡が残る
        • 出血
        • 感染
        • 腫れや内出血
        • 左右差が出る
        • 乳首や乳輪の感覚が鈍くなる
        • 授乳が難しくなる可能性がある
        • 仕上がりがイメージと違う可能性がある
        • 再手術が必要になる場合がある

        特に、将来妊娠や授乳を考えている人は、授乳への影響について事前に確認しておくことが大切です。

        また、手術後も加齢や体重変化、妊娠などによって乳房の形や大きさが変わることがあります。

        私も生活に支障が出るレベルにまで大きくなったら縮小を考えていますが、将来的に子どもは欲しいので授乳が難しくなったりするのは嫌だなって思ったりしてます。

        巨乳症(乳房肥大症)は保険適用になる?

        乳房縮小術が保険適用になるかどうかは、症状や診断内容、医療機関の方針によって異なります。

        美容目的と判断される場合は自由診療になることが多いですが、強い痛みや皮膚トラブルなど医学的な必要性がある場合は、保険診療として扱われる可能性もあります。

        ただし、保険適用の判断は医療機関によっても変わるため、受診時に次の点を確認しておくと安心です。

        • 保険診療か自由診療か
        • 手術費用の総額
        • 術後の通院費用
        • 麻酔代や検査費用
        • 傷跡やリスクの説明
        • ダウンタイムの期間
        • 授乳への影響

        費用だけで決めるのではなく、医師の説明がわかりやすいか、リスクまできちんと話してくれるかも大切なポイントです。

        最後に…

        私は巨乳症(乳房肥大症)を発症してからは辛い高校生活を送っていましたが、今はグラビアアイドルとして活動するなかで、少しずつですが大きな胸を強みとして受け入れつつあります。

        それでも胸が大きくなるにつれて肉体的な負担は増えるし、見られることへの精神的なストレスもゼロにはなってません…

        見た目ではわからなくても内心大きな胸で悩んでる子は意外と多いので、負担や悩みがあることを理解して寄り添ってあげるとすごく喜ばれると思います。

        所々堅くて長い文章になっちゃいましたが、最後まで読んでいただいてとても嬉しいです!ありがとうございます᧔♡᧓

        よかったらシェアしてね!
        • URLをコピーしました!
        • URLをコピーしました!